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明るい未来をあなたヘつなぐ
-天理教-

天理教では、信者は最初に入信された教会に所属して教えを学び、導かれますが、各地域においても教会相互の連携を保ち、信者同士が交流を深め、信仰を育む機会を設けて、地域に根ざした活動が行われています。同じ信仰を持ち、同じ土地に住む者同士が心を合わせ、助け合って地域社会に役立つことを目指しています。

教区例会冒頭あいさつ
​教区長 山村宜彦

皆さま、こんにちは。
11月教区例会にご参集くださり、ありがとうございます。

まず初めに、ご報告です。
すでにお聞きかと思いますが、昨日(10月28日)午前7時35分に、大亮様、布恵様の間に第3子(女児)がお生まれになりました。お喜び申し上げます。

では、先日の教区長会議での表統領先生のあいさつをお伝えします。
「月が変わると11月1日、2日は『ようぼく一斉活動日』である。5回目なので準備万端と思うが、どうか参加してくださった方に最後まで年祭活動をつとめていただくということと、諭達で思召くださる、つとめとさづけ、そしてつくし運び、にをいがけ、おたすけ、これらのことを、できること、させていただけることを最後まで努めていただけるように、支部で声かけをお願いしたい。
また、年祭の記念行事として、南右第2棟で記念展示を今日(10月25日)から開催している。「教祖」と題して、教祖にゆかりのあるものを展示している。
ネットにも載せているので、ご覧いただいて、皆さんにも声かけをしていただきたい」
という内容でした。

立教186年10月26日、「諭達第四号」ご発表いただきまして、丸3年が経ちました。
今のあいさつにもありましたように、教祖年祭まであと3ヶ月です。最後までしっかりと務めたいと思います。


そして今月10月26日の秋季大祭で真柱様は
「それぞれの立場のつとめを行って、一つとなって最後までしっかりとやり切ってほしい、勇んで務め切ってほしい」というお言葉を頂きました。

 

この思いに沿い、最後まで務めるのが今の我々の務め方です。まずは目前に迫って参りました最後となる5回目の「ようぼく一斉活動日」をしっかりと務めて、それぞれ立場の違うお互いが一手一つに年祭に向けて共々に歩んでいきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

​ニュース​

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都道府県ごとを単位に「教区」とし、その事務所を「教務支庁」と呼んでいます。そして、教区をさらに区分し支部を設け、より地元に密着した活動を展開しています。
現在、京都には500カ所余りの教会があり、17の支部に区分されています。支部の連絡先、また、お近くの教会などにつきましては、教務支庁までお問い合わせください。

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京都府亀岡市篠町篠洗川1番地11

電話:0771-24-7060

Fax:0771-24-7059

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